北見市まで赤帽業務で行ってきました。

午前中で作業も終了したので帰りに温根湯の「おんねゆ山の水族館」に寄ってきました!

何度もここの前は通過してるのですが、時間が無かったり運悪く閉館してたりと

ご縁が無かったのであります。

こじんまりとした建物ですが期待が膨らみます!

なんせ、大きなイトウが悠々と泳いでいるという噂を聞いたからです(笑)。

水族館といっても、海のサカナではなく北海道内水面に住む淡水魚が中心です。

まず入館して最初のコーナーは「オショロコマ」の水槽が迎えてくれました!

数匹のアメマスも仲良く泳いでおりました。

下から見上げる光景の美しさは絶景でしたね。

 

次はナゼカ…「ウグイ」のコーナーがありましたが…

まぁ、釣りをしない人にはあまり抵抗が無いかもしれませが、私は拒絶してしまいます(笑)。

ウグイの群れの中にイワナっぽいアメマスが泳いでいたので撮影してあげました!

ココにいるのが嫌そうな顔をしているように見えるのは私だけでしょうか…

 

さて、いよいよメインのイトウです!

イトウのコーナーは薄暗く夜行性のイトウの習性を理解してくれてると好感が持てました!

イトウの水槽は水流が激しく動いていてイトウ達も快適そうです!

淡水魚は流れに頭を向けて泳ぐのが習性です。

このイトウは1m20cm以上あるように見えました。

この大きさになるまで10年近く生き続けていることでしょう。

厳つい顔つきですが、さすがに魚鬼ですね!

イトウはサケやカラフトマスと違って一生のうちに何度も産卵を繰り返すのです。

産卵時期のオスはカラダが真っ赤に変色します。

山の水族館のイトウは朱鞠内湖漁業協同組合で養殖され育てられた個体です。

朱鞠内魚組の皆さんの努力の結晶でもあります。

イトウは人工ふ化が非常に困難で産卵も突然始まるのでタイミングを掴む事も難しく、

受精しても発眼しなかったり、稚魚の状態で死んでしまったりと難しいのです。

日本で現在イトウが住める河川は道北・道東を中心に5~6河川でしょうか…

絶滅の危機とか言われているイトウが、ここで見れるという事でイトウの価値を見出してもらいたいと思います。

 

熱帯のサカナも展示されています。

綺麗な色ですが釣りたいとは思えないです…

 

ドクターフィッシュという小サカナです。

手を入れると寄ってきて手についている汚れなどを食べてくれるそうですが、

あまり気持ちの良い感触ではありませんでした(笑)。

 

さーっと見流せばスグに見終わってしまいますが、それぞれの水槽を吟味していると

サカナの習性が良くわかると思います。

入館料は大人670円で充実の内容で格安だと実感しました。

山の水族館のホームページはこちらから、おんねゆ温泉 北の大地の水族館 山の水族館

 

国道39号線沿いです。

 

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赤井尚一
札幌市西区で引越し運送業『赤帽ピジョン』を営んでます 。 引っ越しで役立つ情報はもちろんのこと、各地を巡って見つけたグルメ情報や、趣味のフライフィッシングなど北海道の情報も発信していきます!